今さら聞けない!スキンケアの基本

 

 

あなたはスキンケアをどうやっていますか?

なんとなくのイメージで、

「化粧水をつけて、乳液をつければOK!」

って思っていませんか?

 

スキンケアの方法は誰かに習う機会も少ないので、「雑誌をみただけ」というように、実はきちんと知らずに自己流でやっている人がほとんどなんですよね。

自己流のスキンケアは肌荒れやシワ、たるみなどの肌トラブルにつながることも!

「なんとなく」ではなく、きちんと知った上で美肌を育てていきましょう。

今回は雑誌にも書かれていないような、今さら聞けないスキンケアの基本を説明していきたいと思います!

 

そもそもスキンケアって?

 

一般的にスキンケアと聞くと、基礎化粧品(化粧水や乳液など)を付けることだというイメージが強いです。

実際は外側からのケアはあくまでも補助的な立ち位置です。
肌が作られるのは食べたものからですし、体が肌を作ります。

根本的なスキンケア=肌に配慮することとは、食べるものをきちんと選び、運動をし、心身ともに喜びで満たされて体が元気に活動できるように配慮していくことです。
ここが上手くいっていないのに外側からのケアだけに力を入れると、「スキンケアをしているのになかなか肌がキレイにならない」と悩んでしまう方もいらっしゃいます。

そのような場合は、まずは、食生活の見直しから!

そして内臓のケアをしていくとよいでしょう。

しかし!

外側からのスキンケアは毎日するもの。補助的な立ち位置といっても、大切な役割を果たします。

今回は外側からのスキンケアについてお話していきます。

 

力加減が大事!

スキンケアで何よりもまず大事なのは力加減!

優し~く肌に触れていきます。

スキンケアをした後に肌が赤くなったり、頬が引っ張られるほどの力は強すぎです。

  • 皮膚が引っ張られることにより、伸びてシワが出来やすくなる
  • 筋肉が引っ張られることにより、たるみやすくなる
  • 摩擦により肌荒れ乾燥が起きやすくなる

といったような肌トラブルが出てくる可能性があります。

肌に触れるときは生まれたての赤ちゃんに触れるような力加減で触れていきましょう。

 

よく化粧水を勢いよくパンパンと音が鳴るほどの力で叩きこむ方がいらっしゃいますが、叩き込むことに意味はないのですぐに止めることをおススメします。
叩いても別に浸透しやすくなったりしません。

手で化粧水をつけるときは、じんわりと肌を包み込むように!

コットンでつけるときは

  • 本当に軽くタッピングする
  • スタンプを押すようにポンポンと肌の上に置いていく
  • 肌の上を軽く滑らせる

上記の3つの内どれか自分に合うやり方がおススメです。

私は手でつけることが多いですが、コットンでつけるときはスタンプのように置いていく方法でやっています。

手でつけるときは肌の様子を感じながら化粧水の量を調節していきます。
化粧水の量に関しては後述していきますね。

コットンでつけるときにスタンプ式を選んでいるのは、そのやり方が落ち着いてやりやすいからという理由もあります。
それと、タッピング式はなんか疲れるんですよね。笑

私は細かく繊細な動きは苦手としているので…力を入れないようにタッピングしようと思うと、余計な力が入ってしまって疲れます。なのでタッピングは基本的には自分ではしないです。

 

肌の上を滑らせるのは、肌荒れしているときは負担になります。
私も昔はかなり肌荒れしていたので、滑らせるのは痛くてできませんでした。
今は全く肌荒れしていませんが、そのときの名残で滑らせる方式は選びません。スタンプ式が一番落ち着くのです。

自分に合う方法を見つけることが大事ですよ♪

 

化粧水の量

よく「500円玉くらいの量」とかって書いてあるのを見かけますが、よくわかりませんよね。
人によってイメージする500円玉の大きさも結構変わってきますし。

(余談ですが、500円玉の大きさを紙に書いてみてください。お金に対する意識の違いで、大きさに差が出てきますよ。小さいとお金に対する興味関心が薄かったり、お金に対してネガティブな意識を持っていたり。大きいとその逆だったりする傾向があります。)

 

では、どのくらいつけるのか?

それはそのときの肌の状態によって異なります。

 

目安は肌を触ってみて、少しヒヤッと感じるくらいです。

ただし、アルコール系(エタノールなど)が多く配合されている化粧水はアルコールの気化熱により肌表面が冷えてしまっただけという場合もあります。

ドラッグストアやショップで気軽に買えるものは防腐などのためにアルコール系が入っているものが多いです。
特に大容量でお安いものはアルコール多めなパターンが多いですね。
ドラッグストアでも、少しお高めの化粧水ですとアルコールを使っていないものもあるようです♪


アルコール系が入っている化粧水を使う場合は、ヒヤッと感じてからも少し多めにつけてあげるといいかもしれません。

最初はヒヤッとする感覚がよくわからないかもしれません。
ですが、何回かやって探っていくうちに感覚がつかめてくるかと思います。

そうやって自分の肌と向き合う時間が大事なのです!

「手とコットンで違いが出てくるのでは?」と思われるかもしれませんね。

まあ、目安なので厳密に絶対この量!というものはありません。
なので、多少の違いは気にしなくていいです。
用法用量をきちんと守らなきゃいけないものはお薬ですからね!

 

乳液

化粧水をつけたら、次は乳液です。

乳液は化粧水で補った水分が蒸発しないように蓋をする役割を担っています。
乳液の基本成分は水と油です。油を肌に塗りやすいように水と混ぜたものですね。
なので、実は乳液じゃなくてオイルでもOKだったりします。

乳液は配合されている成分によって量が変わってきます。
だいたい製品に目安の量が書いてありますので、そちらを参考にしましょう。

ただし、そのときの肌の状態によって量が変わってきます。肌の油分が少ないときは乳液で多めに補ってあげて、逆に油分が多く出ているときは少なめにします。

 

乳液はベタベタするから嫌い

という方もよくいらっしゃいますね。

そんな方はさらさら系の乳液を探してみるか、オイルを使うという方法があります。

オイルであればスクワランオイルが比較的さっぱり系のテクスチャです。
スクワランオイルを少し掌に伸ばして、スタンプを押すように肌に置いておきます。量が少ないと感じたら少しずつ重ねて塗っていきましょう。
『塗った感』がなくても大丈夫です。意外と保湿してくれますよ♪

オイルと化粧水を手に出して、一緒に塗ることでオイルの伸びをよくすることもできます。

 

乾燥しやすいところは重ね塗り

目元や口元はよく動き、皮膚が薄く乾燥しやすい場所です。
化粧水や乳液、オイルは他のところよりも多めに重ね塗りしていきます。

一度化粧水を顔全体に塗ったら、化粧水を追加して目元口元に再度塗っていきます。乳液、オイルも同様です。

頬の乾燥が気になる場合も、重ね塗りをしていくといいでしょう。

 

頬や目元は乾燥するのに、額や鼻はすぐにテカる

といったような混合肌の場合は、この重ね塗りで量を調節することでバランスよく保湿することが可能です。
乾燥が気になるとことは化粧水も乳液も重ね塗り。皮脂が気になるところは化粧水を多めに、乳液はちょっと少なめに。といった感じで調節していきます。

 

種類が多すぎてよくわからない…

よく聞くのが

「売り場に行っても、何がなんだかわからない…」

「美容液…?ジェル…?これは化粧水とは違うの…?」

「結局何を選んだらいいの?」

というお悩み。

何がわからないのかわからない状態

という人もよくいらっしゃいます。

 

そんなときは、シンプルにいきましょう!

精製水にグリセリンを混ぜれば立派な化粧水です。

精製水300㎖にグリセリン小さじ1杯くらいを入れて混ぜれば完成です。
なんなら、買ったときの精製水の容器から少し水を出して、キャップ1杯~2杯分くらいのグリセリンを入れて、蓋をして振れば化粧水の完成です。

市販されているものには多くの成分が配合されていますが、ほとんど趣味の領域です。
好きな人は成分にこだわればいいし、特に興味のない人はシンプルなものでもOKです!

ただし、手作り化粧水は防腐剤が入っていないので、冷蔵庫保存で1週間を目安に使用してください。

顔だけでなく、体にも頭皮にも使えます。
かなりの量ができるので、バシャバシャ使い放題です!

 

精製水は1本約100円でドラッグストアに売られています。

グリセリンは500㎖で950円くらい。小さじ1が5㎖なので、500㎖の精製水で作るとしてグリセリンは10~15㎖くらいあれば十分です。

1週間で500㎖の化粧水が約130円。一か月約650円くらいですね。

私の場合、もっと安くて腐りにくく、量も調節可能なお水を使っているので、200㎖を2週間弱で使い切る感じです。
正確に計算したことはありませんが、上記の化粧水よりかなり安くお手軽に済ませてます。

 

乳液も無理に使う必要はないので、オイルでOKです。

ドラッグストアにもオリーブ油が置いてありますから、それでもOKです。
アマゾンや手作り化粧品の材料を売っているショップなどには他にもいろいろな種類のオイルがあります。皮脂が出やすい人はスクワランオイル、乾燥しやすい人は椿オイルやオリーブ油、スイートアーモンドオイルなどが個人的にはおススメです。

 

迷ったらシンプルに

これが何よりも楽かと思います。

 

最後に

いかがでしたでしょうか?

スキンケアをしているのに肌がキレイにならない場合は食生活を見直し!

化粧水や乳液などは優しくつける!

乾燥が気になるところは重ねづけ!

迷ったらシンプルに!

この4点に注意して、今後のスキンケアの参考にしていただければと思います♪

 

 

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