食事で乾燥肌を改善!取り入れたい食品3選

「化粧水に乳液に美容液、導入液、パック…たくさんスキンケアをしているのに乾燥肌が治らない!!」

という方もよくいらっしゃいます。

かくいう私も昔はそうでした。
塗りたくるのに30分以上かけていましたが、それでもやっぱり乾燥する…

これだけやっても、何で乾燥するの…?

と、不思議に思っていましたが、食事を変えたらもう乾燥知らず!
そんなにたくさんのモノを塗ったりしなくても、水分たっぷりの美肌を保てるようになりました。

 

今回は、乾燥肌を脱却した私がおススメする乾燥肌改善のための食品をご紹介していきたいと思います。

 

この記事は

  • いくら基礎化粧品を塗っても乾燥肌のまま
  • 乾燥肌を改善したい
  • 体の内側からキレイになりたい

という方におすすめです。

 

本記事のテーマ

食事で乾燥肌を改善!役立つ食品3選

 

肌の構造

はい、めちゃくちゃざっくりな肌の断面図です。

図の左側に書いてある天然保湿因子、セラミド、コラーゲン、ヒアルロン酸、エラスチン、そして一番上にある皮脂膜が、体で生成される主な肌の保湿成分です。

 

肌に浸透する成分

肌は表皮と真皮にざっくりと分けられます。

天然保湿因子とセラミドがある場所が角質層と呼ばれる部分です。一番外側の皮膚ですね。
で、実は基礎化粧品に含まれるほとんどの成分がこの角質層の中にすら入り込みません。

 

『コラーゲン配合』『ヒアルロン酸配合』『肌の奥まで浸透』みたいな文字が基礎化粧品に書いてあると、なんとなく真皮のところまで浸透してくれそうな気がしますが、実際は肌表面、皮脂膜のところにコラーゲンなどは留まります。

 

基礎化粧品に配合されている保湿成分はほとんどが分子量が大きいため、肌が通せる分子の大きさではないのです。

肌に浸透する成分は分子量が小さいことが大前提になります。

ビタミン系や精油などは分子量が小さいので、肌に浸透することが可能です。
ただし、分子量が小さいからといって、絶対に浸透するわけではありません。
肌には水と脂が存在していますから、両方と親和性が高い(混ざりやすい)ものであることも重要です。

 

塗っても肌の水分が増えるわけではない

基礎化粧品で一生懸命塗りたくっても、肌自体の水分が増えるわけではありません。

なので、肌自体の水分を増やすには、体内から天然保湿因子、セラミド、コラーゲン、ヒアルロン酸、エラスチンなどの保湿成分を補う必要があります。

 

「スキンケアを頑張ってるのに、ぜんぜん乾燥肌が治らない~!」
という方は、そもそも体内の保湿成分や水分が不足している可能性があります。

体内の保湿成分は何から作られるか?
それはもちろん、食べたものからです!

次はいよいよ保湿成分を生成するのに役立つ食材の紹介です。

 

保湿に役立つ食材3選

天然保湿因子、セラミド、コラーゲン、ヒアルロン酸、エラスチン、そして皮脂は、体内で吸収された栄養がそれぞれに最適な形に再合成されて作られます。

つまり、食べたものから保湿成分は作られるということ。

主にタンパク質と脂質、そして水分が保湿成分となります。
ですので、タンパク質と脂質と水分をとり、これらの吸収を助ける栄養をとることが大切です。

 

鮭(シャケ)

一番おすすめなのは鮭!

良質なタンパク質と脂質がたっぷりある上に、ビタミン類も豊富です。
ビタミン類はタンパク質の代謝に必要な栄養素です。

そして、アスタキサンチンという栄養素も豊富に含まれています。
これは赤い成分なので、白身魚である鮭が赤っぽい色になるのです。

鮭は激流を超えての産卵などの強いストレスがありますし、卵も浅瀬にあるので紫外線に強くなる必要がある関係で、アスタキサンチンが豊富なのです。
アスタキサンチンには強い抗酸化作用があるので、ストレスによる酸化や、紫外線による酸化(つまり日焼け)に対応できるように蓄えているのです。

ストレスや日焼けによる乾燥肌の人も多いので、必要な栄養素を一気にとれる鮭はとてもおススメです。

脂の乗った鮭を選んで食べてみましょう。

 

レバー

これもタンパク質ですね。
代謝に必要なビタミン類も豊富です。

普通のお肉にも栄養は含まれますが、レバーの方がたくさん含まれています。

 

乾燥肌の人は腸が弱っていることが比較的多いです。
腸で生成される栄養もありますし、何より腸は免疫機能の6割~7割程度を担っているとも言われます。
腸を整えることが、美肌への近道です。
そのため、腸が弱り気味の人は消化しやすいものをとりたいところ。

実は日本人は肉の消化吸収が得意ではない体の構造をしている人が多いのです。
海苔を食べる習慣のある日本人だけが海苔を消化できるように、消化吸収しやすいものは遺伝によってある程度左右されます。
日本人は肉を大量に食べる習慣があまりなかったので、大量に食べるのは少々苦手です。

ですから、大量のお肉を食べて栄養を摂取するより、適度な量のレバーで効率よく栄養を摂取して腸を労わってあげることをおススメします。

 

ニンジン

ニンジンにはβカロテンが豊富に含まれます。
また、代謝の必要なビタミン類も豊富に含まれます。

こちらは直接保湿成分の原料になるわけではありませんが、保湿成分をつくるのを助けてくれます。

βカロテンは油に溶けやすいので、油と一緒にとることをおススメします。

 

 

食べても乾燥肌が改善しない場合

「食べてるのにぜんぜん乾燥肌が改善しないよ!」
という人は、そもそも栄養が吸収できていない場合があります。

 

栄養の吸収率は

  • 胃腸などの内臓の機能
  • 食べ方
  • 思考
  • 体質

などによって変わってきます。

 

まずは

  • 腸内細菌のバランスを整える
  • よく噛んで食べる
  • 好きな人(LIKEでもLOVEでも)と一緒に食べる

ということを意識した食生活を送ってみてください。

関連記事

  1. 選びたいクレンジング剤

  2. 水分補給ができる飲み物、できない飲み物

  3. クレンジングのいらないコスメのすゝめ

  4. 恋愛と肌の関係って?

  5. 美容のプロが教える【敏感肌におすすめの洗顔料】

  6. 肌に負担をかけにくいクレンジング方法

  7. 今さら聞けない!スキンケアの基本

  8. 被害者マインドとは

    愛が足りない人は〇〇が足りない

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

CAPTCHA


最近の記事

  1. 瞑想の手順

    2020.04.2